米沢の地に代々伝わる米沢紬を広く全国に伝える為日々努力しております。

株式会社布四季庵 ヨネオリ

株式会社布四季庵 ヨネオリ 会社概要

呉服問屋卸業:米沢の地に代々伝わる米沢紬を広く全国に伝える為日々努力しております。代表的な取り組みとして、弊社は置賜紬(米沢・長井・白鷹)や羽越しな布、袴地といった山形を代表する逸品を集め、主要消費圏である東京・京都・名古屋といった小売店向け卸問屋会社に商品の提案や供給・仕立加工を行っております。


○本場米琉(白鷹板締小絣)(ほんばよねりゅう しらたかいたじめこがすり)

白たかお召 山形県白鷹町で現在2軒の機屋で織られています。“鬼皺(おにしぼ)”と呼ばれる布面の大きな皺が特徴で優しい肌触りと着心地を生みだしています。

平成19年12月25日に県指定無形文化財に指定されました。現在はその技法を継承しているのは白鷹町の2メーカーのみで、代表的な白鷹御召の年間生産高は合わせて100反を切る貴重なものとなっています。現在は、板絣(ばんかすり)を作る技能者をメーカー・山形県・白鷹町が主動の元で育成していただいている状況です。




○羽越しな布(うえつしなふ)

羽越地域の山間部に生育するシナノキ等の樹皮から取れる靭皮(じんぴ)繊維で糸を作り、布状に織り上げたもの。日本では、縄文や弥生時代から衣装や装飾品などに利用され、今日、山形県鶴岡市関川地区や新潟県村上市山熊田(旧:山北町)において受け継がれています。弊社では古代布ともいえるこの生地で主に「帯地・角帯」を、又はバック・草履等にして頂き、商品展開をしております。平成17年9月22日に経済産業大臣指定伝統的工芸品に本県と新潟の両県で指定されました。



榀糸織は山野に自生する“科(しな)”の木の樹皮を糸にして織り上げた織物です。素朴な美しさと強さの中に、北国の人々の知恵とたくましさが感じられます。





○雪輪梅枝文様

約4000本の経糸と独特の強撚糸を緯糸に使用した軽くてシワになりにくい先染の着物地です。名物裂文様で吉兆を表す雪輪紋を織り込みました。








○男の着物

米沢藩主 上杉鷹山によって始められた絹織物は200年以上の伝統を誇っています。男物の生産も盛んで着物の他、袴地角帯、裏地も有名。くつろぎとゆとりを求めた男のきものつくりにこだわっています。








○新田

もともとは武士の家で袴を織っていました。昭和38年に紅花染と出会い、その後納得の色を求め染め続けてきました。現在、紅花染織は日本を代表する染織の一つとなっています。









○綾古吟八掛



精選された細く撚りの高い絹糸を使用し、高密度に綾織りした最高級の八掛です。非常に細やかな綾地紋が色に深みを与え、丈夫で長くご愛用いただける特撰品です。駒撚りの約2倍の摩耗強度があります。(山形県工業試験センター調べ 折目摩擦強さ試験JISL1096法による。 5回の平均値 綾古吟・経65回 緯89回 駒八掛(産地:米沢)・経36回 緯47回)





○「山形」にこだわったブランドきもの地

現在、日本国内における養蚕事業の衰退は著しく、ほぼ壊滅状態と言っても過言ではない状況であります。本県山形も状況は変わらず県全体でも養蚕農家は数件と危機的状況になっています。県内の養蚕農家の方に繭を作って頂き、山形県酒田市に所在する松岡株式会社様に製糸して頂いた糸を米沢を代表するメーカーに織って頂くことによって出来上がった「純山形産」の逸品です。また、蚕業技術研究所様にお力を頂くことにより蚕糸絹業提携システム構築において、蚕種である「又昔」に「小石丸」に中国系原種と交配し新品種「KM」を取組させていただきました。



 




○米沢織座布団地


国内生産では珍しくなってしまった座布団(座布団地)も米沢で少数ながら織り継がれております。正絹・化繊・しな布(産地:鶴岡市)等、生地も特色豊かです。綿入れの座布団、座布団カバーに仕上がります。










会社名 株式会社布四季庵 ヨネオリ(英語表記 Fushikian Yoneori Inc.)
設立 平成8年
事業内容 米沢特選織物卸商 全国逸品織物取扱
住所 〒992-0039 山形県米沢市門東町1-1-5
電話番号 0238-26-6611
FAX番号 0238-26-6615
代表取締役 佐藤由紀恵
メールアドレス yoneori@gol.com